進学教室 勉強クラブ
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教務スタッフ

私たちが“大切なお子さま”の授業を担当します。

お子さまの成績を上げるためには、良質な授業を実現しなければなりません。
テキストや授業資料の使い方、的確な発問の仕方から効果的な板書方法などまで、
教壇に立つ前に私たち講師自身が学ぶべきことはたくさんあります。
“先生”と呼ばれるにふさわしい技術の習得(鍛錬)は、
何より、“大切なお子さま”をおあずかりするという強い責任意識から生じるものです。
当塾では、日々研鑽をかさねる専任講師(正社員教務スタッフ)が中心となって授業を担当いたします。

実際に教壇に立って授業をしている教務スタッフの顔ぶれ

  • 塾長

    深谷 仁一(早大)

    【塾長】 深谷 仁一 (早大) 考えてみる。ちょっと前に進んでみる。失敗するかもしれない。失敗したら立ち止まってじっくり思案してみる。うんと悩むのもいいだろう。でも決してくじけない。工夫してみる。深く考えてみる。そしてまたちょっとだけ前に進んでみる。精一杯の思いでチャレンジした貴重な体験は、そのすべてがキミの人生の糧になる。絶対に……。
  • 南校教室長

    金城 正樹(早大)

    【南校教室長】 金城 正樹 (早大) 勉クラの塾生だった当時(私はまさにここの卒業生なんです)から、勉クラは塾でありながら学校以上に“学校的な塾だ”という印象をもっていました。本質に関わる部分をとても大事にし、小手先の詰め込み学習ではなく、“学ぶ”ということの本来の楽しさが体験できる場所。
    母校の教壇に立った今、私は、その指導理念のDNAをしっかりと引き継いでいきたいと考えています。
  • 本校教室長

    石川 大介(筑波大)

    【本校教室長】 石川 大介 (神田外語大) 覚える事が多すぎて覚えられないと悩んでいる子供たちがいます。しかし、覚えなければいけないことを整理し工夫すれば、一つ覚えたことを十にも百にも役立てることが出来ます。私たちはその道案内をしています。そして、「何を知り、どのように工夫すれば良いのか、子供たち自身で見つけられる」そんな経験ができる授業を、私は目指しています。
  • 南副教室長

    鈴木 恵二(上智大)

    【南副教室長】 鈴木 恵二 (上智大) 遊んでてもひとりでに成績UPする方法があったらいいのですが、なかなかそんなふうにはいきません。つらくて面倒に思える勉強。でも、本当は、わからないことがわかったり、知らなかったことを知ったりするのはとても楽しいものです。みんなで一緒にやると頑張れたりするものです。勉強の楽しさが実感できるような授業作りに努めていきたいと思います。
  • 本校副教室長

    髙山 光也(上智大)

    【本校副教室長】 髙山 光也 (上智大) 「ゲームをしたい」「部活に打ち込みたい」「友達とダラダラしたい」など、皆さんは想像以上に忙しい。そして、さすがに将来を思いつつ「勉強もしなくては…」という気持ちもあるんですよね。そう、時間が足りませんね。だからこそ、勉強はできるだけ効率的にできるといいですね。⼈⽣は短い。⾃分の時間を⼤切にしながら勉強であまり回り道しなくてすむように、私たちもできるだけ工夫をこらしたいと考えています。一緒に学んでいきましょう。
  • 小学部長

    金子 政嗣(神田外語大)

    【小学部長】 金子 政嗣 (神田外語大) 私は、かつて、当塾の塾生でした。勉クラの先生はいつも私の「なんで?」を「わかった!」にしてくれました。勉強しているときの「わかった!」は何物にもかえがたいものです。そんな私も今は「なんで?」に応える側の人間になりました。生徒の皆さん、授業にたくさんの「なんで?」を持って来てください。そしてひとつでも多くの「わかった!」を持って帰ってください。
  • 数学部長

    工藤 謙(法政大)

    【数学部長】 工藤 謙 (法政大) 「なんでそうなるんだろう?」という疑問は、物事を考える大きな原動力になります。そして、その疑問が解決したときの発見や驚き、「あ、そうか!」という感動が大きければ大きいほど、その体験はしっかりと自分のものとして身につきます。何にでも興味をもって疑問を抱くことが自分を大きくふくらませるためのコツです。
  • 英語科講師

    真下 浩二(東大)

    【英語科講師】 真下 浩二 (東大) 何かに一生懸命な人の目は、輝いています。たとえ暗闇の中にいてもがいていても、わずかな光を見つけ目を向けるからです。勉強クラブには、そんなキラキラした目の持ち主がたくさんいます。どんなやり方でもいい、自分なりの方法で「わかった!」という経験をたくさん積み上げていきましょう。お手伝いしていきたいと思います。
  • 英国社講師

    岩本 諒(東洋学園大)

    【英国社講師】 岩本 諒 (東洋学園大) 日本で最も標高が高い富士山ですが、戦時中の日本においては“二番目”に高い山だったのをご存じでしょうか。この事実に驚いたみなさんは、教科書やインターネットを使ってすでに調べ始めているかもしれませんね。自分が知りたいから勉強する、面白いから情報を集める。学びというのは本来とても胸が高鳴ることで、そのきっかけは世界の至るところにあふれています。「学ぶことは面白い」、そんなワクワクできる授業を心がけていきたいと思います。
  • 理数科講師

    佐藤 俊介(千葉大)

    【理数科講師】 佐藤 俊介 (千葉大) 勉強することは好きですか?キライですか?「何でこんなことをしなければならないんだろう」と思っている人も多いと思います。確かに、教室の中で学ぶことが、そのまま実生活のなかで活かせるとはかぎりません。しかし、勉強は、君たちの人生をより輝かせるための大きな背景となるはずだと、私は信じています。一緒にがんばりましょう。
  • 英国社講師

    吉田 敏彦(上智大)

    【英国社講師】 吉田 敏彦 (上智大) 「わかった!あの、おはぎを食べる、おヒガンだ!」
    『彼岸』の読み方にとまどっていた小5のKさんは、「漢字には音読みのヒントが隠れている」と聞き、「皮」は「皮ふ科」のヒだから「彼」もヒと読むかも、とひらめいたのです……Kさんが「形声文字の仕組み」を把握した瞬間。それからしばらくは、形声文字の共通音を見つけてはうれしそうに報告に来る日々が続きました。「わかった!」という声が花咲く教室、私はそんな授業をめざしています。
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