★『２０２０年３月の進学実績』を公開！

★大宮／理数 ２名、★浦和一女 ２名、★春日部 ４名、
★桐光学園 １名、★越北 ３名、★武南／特進（特待生） １名、
★小金 １名、★不動岡 １名、★越谷高 ２名、★川口北 ４名、
★市立浦和南１名、★春日部女子１名、★越南５名　ほか。

　２０２０年春、勉クラでは本校・南教室合わせて１０３名の受験生が巣立っていきました。粘り強く果敢に自らの限界に挑む生徒たちが多く、その一つひとつの顔がとても強く印象に残る学年でした。

　偏差値データ的には浦和高校よりも難関といわれている大宮高校／理数科（定員４０名）に、当勉クラの塾生が２名も進学できたことは、ちょっと自慢できる結果かもしれません。

　女子の頑張りも目立った学年で、浦和一女２名、千葉県の小金高校などへの第一志望の夢を果たしています。

　また、親御さんともどもこだわりの志望校をもたれる塾生も目立った学年でした。神奈川県の名門私立・桐光学園や、県立不動岡などのちょっと遠方の高校への進学は、当塾４０年の歴史の中で最初の進学者となりました。

　中３生は勉クラの理社への手厚い指導の結果か、秋口までの偏差値ではちょっと難しいかなと思われる受験生が１月最終回の北辰偏差値で好結果をマークし、見事合格ラインをクリアするという子も多く見られた学年です。

　この素晴らしい結果が、この子たちの、将来の大きな夢の実現へと続いていってくれますように。

※くわしくは、ＴＯＰページの【歴代進学実績】をご覧下さい。